【ガーデニング】この夏、一番元気だった緑
この夏の酷暑は人間だけでなく、植物たちにも厳しかったようです。前回の記事でお伝えしたように、地植えにした小玉スイカとカボチャの一部が枯れてしまい、残ったカボチャ3株も葉が黄色に変色して、花は咲いていますが、実はなりません。 そんな中、唯一元気なのがサツマイモです。このサツマイモも、購入した時はちょっと心配な状態でした。 ▶ 前回の記事 「うれしい黄色、悲しい黄色」 売れ残っていたサツマイモのツル 5月中旬、突然「サツマイモを植えよう!」と思い立ち、ホームセンターへと向かいました。ところが、サツマイモの苗は見当たらず、売り場の角で値下げシールが貼られたツルを見つけました。選択肢はこのツルだけです。育つかどうか試してみようと、ツルを購入しました。 帰宅後すぐに袋から6本のツルを取り出し、水につけました。どれも葉や先端が枯れ始めている状態でした。約3時間後に様子を見ると、残っていた葉やツル全体に張りが出ていて、明らかに回復の兆しが見えました! サツマイモの生命力、恐るべし! 翌日、早速ツルを土に植え付けました。元気を取り戻したように見えましたが、葉がすっかり枯れてしまったツルもあり、6本のうち何本が根付いてくれるか心配でした。 ところが、1~2週間後にはすべてのツルから新しい葉が出始め、3週間が過ぎると、多いものでは10枚もの葉をつけるまでに成長しました。この生命力にはびっくりです。 その後順調にツルを伸ばし、葉を茂らせ、8月にはトップの画像のように育ちました。葉が地面を覆うことで土の水分の蒸発を防ぐようで、頻繁に水やりをする必要もありませんでした。 緑色は安心感や安らぎを与え、癒しの効果もある色と言われています。私自身も、他の植物が黄色く変色していく中で、サツマイモの元気な緑色にずいぶん癒されました。 サツマイモの収穫は10月中旬の見込みです。その日を楽しみに、このまま見守りたいと思います。 🔗 関連リンクやおすすめ記事紹介 ▶ ガーデニング|記事一覧 色の知識ブログ「色のトリセツ」 note(色に関するコラムなど)