【ガーデニング】蟠桃の植え付け~白い植木鉢を選んだ理由

白い植木鉢と園芸道具のあるガーデニング風景

植木鉢を購入する時、色はどのように選んでいますか?

今回の記事では、「孫悟空が食べた不老長寿の桃」と言われる蟠桃(ばんとう)の苗の植え付けと、植木鉢の色選びで私がポイントとした点についてご紹介します。


蟠桃の苗を植え付ける

園芸関連のネットショップで苗を見ているうちに、蟠桃(ばんとう)に惹かれ、思わずポチってしまいました。購入したのは「大紅ばんとう」という品種です。蟠桃は名前の通り桃の一種で、可愛らしいピンクの花の後には、歪んだ円盤のようなユニークな形の実も楽しめる果樹です。

届いたのは、接ぎ木後1年で、高さ50cm程度の苗でした。この苗を最初の2~3年は植木鉢で育てることにしました。

土はChatGPTのアドバイスに従って、次の比率でブレンドすることに。

  • 赤玉土(中粒)5→骨格・保水・通気のバランス担当
  • 腐葉土 2→根の居心地・微生物環境を整える
  • 鹿沼土(小粒)1→根まわりをやさしく・空気を足す
  • もみ殻燻炭1→軽さ・通気・根腐れ防止
  • 山砂 1→排水を良くする

さて、次は植木鉢選びです。


白い植木鉢を選んだ理由

植木鉢は木が伸び伸びと成長できるよう、大きめの10号サイズで、たっぷり土が入る寸胴に近い形を選びました。この鉢のカラーバリエーションは、白、黒、深緑の3色です。悩んだ結果白を選びました。決め手は色による熱吸収の違いです。

以前、観葉植物を白と黒の陶器の鉢で育てていた時、窓辺に2つの鉢を並べておくと、黒い鉢は日差しから熱を吸収し表面温度がかなり上がりました。黒は太陽光を吸収しやすく、白は反射しやすい色ですが、2つの鉢の温度差は、手で触って、こんなにも違うのかと驚くほどでした。

蟠桃は、冬の寒さには強いけれど、鉢内の高温には弱いそうです。そこで、黒はもちろん、色が暗い深緑も避けて、白い鉢を選びました。つまり、白を選んだのは夏の暑さ対策です。

植木鉢の色は見た目だけでなく、植物の生育環境にも影響を与えそうです。色による熱吸収は、鉢を選ぶ際のポイントの一つに加えて良い項目だと思います。

下の画像は、鉢への植え付けが完了した蟠桃の苗です。


植え付けが完了した蟠桃(ばんとう)の苗

まだ全く芽が出ていない「棒」の状態ですが、もしかしたら春には花をつけてくれるかも…、と楽しみにしながら育てていきたいと思います。


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