【ガーデニング】グレーの土地に茶色い山をつくる~果樹の苗木の植え付け

梅、いちじくなど果樹の若木を植え付けた様子

春のガーデニングシーズンがたけなわです。4月上旬に植え付けたブルーベリーに続き、梅、柿、いちじく、栗の4本の果樹を追加で植え付けました。今回はその様子をご報告します。


グレーの土の全面整備を断念

昨年の11月に始めたガーデニングは、下の記事でご紹介した通り、一面グレーの「無」の土地を緑の実りある空間に変えていくことが大きな目標です。

※ガーデニング開始時の記事はこちら
【ガーデニング】ゼロからのガーデニング~始まりはグレー

手始めにブルーベリーを植えようと、植え付けエリア(2.5m×3.5m)を整備し、先月から6本の苗を育てています。このブルーベリーエリアの準備を通して、私の時間と体力では短期間での土地の全面整備はかなり難しいことを実感しました。

それでも、何か育てたい…。そこで、土地全面の整備ではなく、まずはピンポイント改良で果樹の苗木を植えることにしました。この方法なら、初心者の私でも無理なく進められそうです。


グレーの土に茶色い山をつくる

グレーの土を15cm程掘り下げると、黒くて固く締まった土が姿を現します。この土は水はけが非常に悪く、水が溜まりやすいため、この上に土を盛って苗木を植えていきます。

ピンポイント改良の手順は次の通りです。

  1. グレーの土を深さ10~15cm、直径1mほどの皿状に掘り、石を取り除く。
  2. 石を取り除いたグレーの土に、山砂と客土を混ぜ込み土台を作る。
  3. それぞれの果樹の性質に合わせた比率で、客土、山砂、腐葉土をブレンドし、その土を土台の上に山型に盛る。

出来上がった4つの茶色い山に、4種類の果樹の苗木を植え付けます。


梅、柿、いちじく、栗の苗木を植え付け

植え付けたのは、梅、柿、いちじく、栗の4本です。気候や土地に合いそうな果樹を選びました。どの苗木もまだ1年程度の若木で、見かけはまだ、ただの棒のようです。

大きく育った時に枝が重ならないよう、あらかじめ4本の配置を決めていたので、間違えないようにそれぞれの場所に植えていきました。(上の画像)

この後、たっぷりと水をやり、山の頂上部分に腐葉土を混ぜた落ち葉でマルチを施しました。その姿は、カラメルソースが乗ったプリンのようで、グレーの土地が少し可愛くなりました。

「桃栗三年柿八年」という言葉があるように、果樹が実をつけるまでには時間がかかりそうです。何年先になるか分かりませんが、収穫できる日を楽しみに世話を続けたいと思います。

そして、このグレーの土地にどんな彩りが加わるのか思い描くのも、また楽しみの一つです。果樹の成長を引き続きレポートします。


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